2016年3月7日月曜日

輪読会(5日)

お伝えしていた通り、6日の変更により、5日開催でした。
 教行信証「教行の巻」梯実圓著 を読み進めています。今回の学習箇所はP270~281までです。「光号因縁釈」ですが、光明と名号の因縁和合し、「念佛衆生摂取不捨」の利益を得るということです。梯和上が懇切を尽くしておしえてくださっておりますので、テキストを中心に考え、それぞれ思うところを発言していただきました。「光明は具体的に教法を聞法するということです」「聞法は光をあびることです」と、住職の話の中ででてきました。

後半は「輪廻」ということが話題となり、「宿命通」などの話となりました。梯和上のテキストに「父母と子の譬えは…古代インドで輪廻転生説を説明するための教説であって、厳密な意味での個体発生の仕組みを表したものではありません」と指摘されています。なかなか難しい箇所であったかとおもいますが、難しいなりの学びというものがあるものです。

次回は4月6日です。
テキストも用意しております。

                南無阿弥陀仏