2015年12月15日火曜日

念佛寺報恩講の御案内

報恩講とは、親鸞聖人の御祥月命日に勤められる法要のことで、真宗門徒にとっては一年でもっとも大切で中心となる仏事として勤められてきました。
 報恩講は親鸞聖人滅御、門弟たちによってお勤めされたことに始まります。まだその当時は「報恩講」と称していませんでしたが、親鸞聖人33回忌の際には覚如上人が「報恩講私記」をおつくりになって法要の次第に加えられました。そして蓮如上人の時代には各地の寺院、道場でも広く勤まるようになりました。
 わたしたちが人生を歩む上で、親や師などに出会い、そして、さまざまな事教えられたということの恩は非常に大切なことであります。報恩講とは、なによりも親鸞聖人がいただかれた仏の御教えに遇い、自らの生の拠り所、死の帰するところを教えていただいた御恩に報謝し、いよいよ親鸞聖人が明らかにされた真実の御教えを聞信し、念仏申す身にさせていただいたことを喜び報じる法会です。



念佛寺報恩講の御案内

12月22日 午前10時よりお勤め後、自坊住職による法話

       午後14時よりお勤め後、大谷大学准教授 藤原
             正寿先生の御法話です


              お参りに際しての注意点

念佛寺報恩講にお越しに際しましては、何卒、公共交通機関や自転車、単車などでお越しください。自家用車で来られる方は周辺コインパーキングをご利用してくださいますよう、よろしくお願い申し上げます