2015年11月3日火曜日

11月2日 念仏座談会

少し朝が寒くなり、六甲山も紅葉のシーズンを迎えようとしています。
2日は久しぶりにまとまった雨が降り、足元の悪い中の念仏座談会の開催となりました。

いつもテキストを用意し、その中から味わい、課題に向き合っていく進め方をしていますが、
今回は、参加者の方からの質問から始まり、それぞれの考えや思いなどを語り、座談を深めていきました。

 「死」・「教えに出会う」・「意味を問う」や、「人生の目的」などをテーマにそれぞれの経験、考えなどを語り合い、これらの課題に対して、真宗はどのように応えていくのか、ということが深められていきました。

休憩を挟み、後半は『松並語録』(念佛寺版)より

私に出来ることは出来る。出来ないことは出来ぬ。分らぬことは分らぬ。
分らぬことを分ろうとするよりも、判った御方の仰せを聞けばよい。
私に出来ることに成就なし下された道に進めばよい。
阿弥陀様が判ってござるから、仰せのまま念仏申せばよい。
結果は南無阿弥陀仏に仕上がってあるのや。
聞けばよいのや。頂けばよいのや。頂くとは随うこと、受け入れることや。
この声を聞くのや。南無阿弥陀仏 念仏は往生の用意に称えるのではない。
往生の用意が出来上がったさけびが南無阿弥陀仏

皆様はどのように頂かれましたか?

次回は11月12日です。
詳細は念仏寺HP http://www.eonet.ne.jp/~souan/



今月は本山真宗本廟(東本願寺)報恩講です

報恩講とは真宗門徒にとって一年の中でもっとも大切な仏事で、宗祖親鸞聖人の御祥月命日までの一週間に勤められる法要です。宗祖親鸞聖人の教えに遇い、自らの依りどころを教えていただいた御恩に報謝し、教えを聞信して、ともに念仏申す身となっていくことを誓います。(本山より)

是非、お参りしてください

http://www.higashihonganji.or.jp/houonkou/