2015年10月14日水曜日

10月12日 座談会 

先日、『念佛寺座談会』を開催しました。
毎月開催しているのですが、今回は前回(10月2日)の続きで、
原口針水和上の言葉をテキストとして用意しました。

前半は参加者から、自身の課題としての宿業の身ということが話題となり
親鸞聖人、清沢満之の言葉とを手がかりに、参加者全員で深めあいました。


後半は原口和上の言葉

どれほど聞いても分らぬ分らぬというているが、もし分ったら信の字はいらぬ。
凡夫としては、どうしても分る筈がないと知れたところに信が与えられるのである。
「分る」と「信じる」とは全く別である。

こんなウマイことは、誰も聞いておらぬと、得意になったら自分のウヌボレに落ちている。
ウマイことウマクないことと区別するのは凡夫の計らいというもの。「タノメタスクル」との、
仰せ以上のウマイものはないはずである

という和上の言葉より、それぞれ話し合い、お心をいただきました。


今月は22日に真宗同朋の会があります。
念佛寺HPhttp://www.eonet.ne.jp/~souan/

よろしくおねがいします。